2009年6月 2日 (火)

PVI、電子ペーパーのE Inkを2億1500万ドルで買収

台湾PVI(Prime View International; 元太科技工業有限公司)は、電子ペーパーの開発を行っている米E Ink社を買収したと発表。
買収額は 約2億1,500万ドルです。
PVIはこの買収により、電子ペーパー専門の新会社を設立する計画です。

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2009年5月21日 (木)

Interead、iPodのような電子書籍端末「COOL-ER」5/29発売

Intereadは、iPodのような8色のカラーバリエーションを用意した電子書籍端末「COOL-ER」を、米市場にて 2009年5月29日に発売と発表。
価格は 249ドルです。

Interead COOL-ER


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2009年5月 9日 (土)

amazon、大画面の電子書籍リーダー「Kindle DX」2009年夏発売

amazon.comは、3代目となる画面が大型化した電子書籍リーダー「Kindle DX」を 2009年夏に発売と発表。
価格は 489ドルです。

amazon.com Kindle DX

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2009年3月21日 (土)

富士通、カラー電子ペーパー採用の情報端末「FLEPia」4/20発売

富士通フロンテックは、カラー電子ペーパーを採用した携帯情報端末「FLEPia」を 2009年4月20日より一般向けに発売と発表。
3月18日から直販サイトにて受注開始されています。
価格は 99,750円です。

富士通フロンテック FLEPia


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2009年3月16日 (月)

ブラザー、電子ペーパーを採用した「ドキュメントビューワ SV-100B」6/1発売

ブラザー工業は、電子ペーパーを採用したA4文書1万枚分を携帯できる「ドキュメントビューワ SV-100B」を 2009年6月1日に発売と発表。
価格はオープンプライスですが、同社直販サイトでの価格は 139,800円です。

brother DOCUMENT VIEWER SV-100B

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2008年10月30日 (木)

NEC、組み合わせて新聞4面分の大画面表示できる電子ペーパーを開発

NEC液晶テクノロジーは、独自のコントローラー回路を内蔵することで、最大8面までを組み合わせて新聞4面分の大画面表示ができる電子ペーパーを開発したと発表。

NEC 電子ペーパー

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2008年3月21日 (金)

トッパン、電子ペーパーを採用したワンタイムパスワードカード 08/5販売開始

トッパン・フォームズは、利用のたびに異なるパスワードを生成するワンタイムパスワード装置に、電子ペーパー技術を採用してカード状にしたワンタイムパスワードカード を 2008年5月から販売開始すると発表。

ワンタイムパスワードカード イメージ

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2008年2月21日 (木)

富士通とJR東、電子ペーパーを搭載した自動改札機の実証試験2/25開始

富士通とJR東日本企画は、JR東日本の恵比寿駅東口にて、2008年2月25日~3月23日まで、カラー電子ペーパーを搭載した自動改札機の実証試験を行うと発表。

自動改札機に搭載された電子ぺーパー

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2008年1月30日 (水)

KDDI、2008年春モデルの携帯電話10機種を 2/上 発売

auブランドで携帯電話サービスを提供するKDDIは、ワイヤレスでの音楽視聴スタイルと、映像の美しさを重視した、2008年春モデルの携帯電話10機種を、2008年2月上旬より順次発売と発表。

W61SA/W61S/W61PT
モデルW61SACyber-shotケータイ W61SW61PT
表示デバイス有機EL TFTカラー液晶
サイズ3.0インチ(76mm) 2.8インチ(71mm) 2.4インチ(61mm)
37mm×67mm 37mm×61mm 37mm×49mm
アスペクト比5:9 3:5 3:4
解像度WQVGA(240×432) WVGA(480×800) QVGA(240×320)
ドットピッチ0.154mm(165dpi) 0.076mm(333dpi) 0.152mm (167dpi)

三洋製の「W61SA」は、スライド型の本体形状で、全部入りのハイエンドタイプです。
画面部に強化ガラスを密着させた「ファインパネル」を採用し、光の乱反射を抑えて見やすくなっています。
ソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ W61S」は、スライド型で、カメラ機能を重視しています。
ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」の高画質化技術「RealityMAX」を搭載しています。
韓国パンテック&キュリテル製の「W61PT」は、スライド型で、同社製初のCDMA 1X WIN対応端末です。
auのスライド型端末の中では、もっとも薄いモデルです。(15.4mm)

W62SA/W62S
モデルW62SAW62S


表示デバイスTFTカラー液晶(IPS)
サイズ2.8インチ(71mm) 2.7インチ(69mm)
37mm×61mm 35mm×59mm
アスペクト比3:5
解像度WQVGA(240×400) WQVGA(240×432)
ドットピッチ0.152mm(167dpi) 0.139mm(183dpi)

表示デバイス白色有機EL 有機EL
サイズ0.6インチ(15mm) 1.1インチ(28mm)
解像度96×16 128×36

三洋製の「W62SA」は、折りたたみ型の防水ハイエンドタイプです。
ソニー・エリクソン製の「W62S」は、折りたたみ型で、海外のGSM規格に対応しています。
ともに視野角の広いIPS液晶を搭載しています。

W61T/W61CA
モデルW61TW61CA


表示デバイス有機EL TFTカラー液晶
サイズ2.8インチ(71mm) 2.7インチ(69mm)
37mm×61mm 35mm×59mm
アスペクト比3:5
解像度WQVGA(240×400)
ドットピッチ0.152mm(167dpi) 0.147mm(173dpi)

表示デバイス7色LED
解像度7×7

東芝製の「W61T」は、折りたたみ型のハイエンドタイプです。
表示部には高いコントラスト比(10,000:1)の有機ELを採用し、同社の液晶テレビ「REGZA」の技術で、高画質の映像としています。
サブディスプレイとしては、特徴的な光り方をするLEDのクリスタルイルミを設けています。
カシオ製の「W61CA」は、折りたたみ型のハイエンドタイプです。
防水性能を備えています。

W61P/W61H/W61K
モデルW61PW61HW61K


表示デバイスTFTカラー液晶
サイズ2.9インチ(74mm) 2.8インチ(71mm) 2.7インチ(69mm)
38mm×63mm 37mm×61mm 35mm×59mm
アスペクト比3:5
解像度WQVGA(240×400)
ドットピッチ0.158mm(161dpi) 0.152mm(167dpi) 0.147mm(173dpi)

表示デバイス有機EL 電子ペーパー 白色有機EL
サイズ0.8インチ(20mm) 2.7インチ(69mm) 0.76インチ(19mm)
解像度96×25 96×39

パナソニック製の「W61P」は、折りたたみ型のハイエンドタイプです。
最大400カンデラの明るさを実現しています。
日立製の「W61H」は、折りたたみ型のハイエンドタイプです。
表示部には視野角の広いIPS液晶を搭載しています。
サブディスプレイとしては、初めて電子ペーパーを搭載しています。
京セラ製の「W61K」は、折りたたみ型です。
フロントパネルの周囲にU字型に光るイルミネーションを搭載しており、女性向けを意識したデザインです。

ニュースリリース
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0128/

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2007年5月16日 (水)

LGフィリップス、14.1インチと大型のカラー電子ペーパーを開発

韓国LGフィリップスLCDは、14.1インチサイズと大型のカラー表示電子ペーパーパネルを開発と発表。

電子ペーパー
表示デバイス電子ペーパー
サイズ対角 14.1インチ (358mm)
287mm×215mm
アスペクト比4:3
ドットピッチ0.80mm (91dpi)
解像度XGA (1,024×768)
表示色4,096色
視野角180°

4096色表示できるA4サイズの電子ペーパーパネルの開発は今回が初めてとのことです。
米E Ink社の電子インク技術を採用しています。
1年前に発表されたモノクロ表示パネルと同様、ガラスではなく金属箔の上にTFT素子を形成することで、柔軟性を持たせています。
その上にプラスチック基板のカラーフィルターを重ねることでカラー化しています。
薄さは0.3mm未満となっています。
事業化の時期は明言されていません。

News&Event
http://www.lgphilips-lcd.com/homeContain/jsp/eng/inv/inv101_j_e.jsp?BOARD_IDX=1280&languageSec=E&kinds=IN1

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2007年3月26日 (月)

NIMS、単層でマルチカラー表示できる有機材料を発見

独立行政法人 物質・材料研究機構(NIMS)は、配位結合により金属イオンと有機分子が数珠つなぎになった高分子の成功し、これが電子ペーパー用のマルチカラー表示可能な材料であると発表。

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2006年12月12日 (火)

山手線車内で電子ペーパー広告掲示実験、12/14から1ヶ月

JR東日本企画は、JR東日本山手線列車内にカラー電子ペーパーディスプレイを設置し、車内広告の試験を行うと発表。
期間は 2006年12月14日から1ヶ月です。
電子ペーパーの列車への搭載は日本初です。
電子ペーパーディスプレイは先頭および最後尾車両の運転席裏に設置され、1編成につき2台、3編成に設置されます。
山手線は40編成以上あるようなので、偶然遭遇する確率は1/10以下でしょう。

電子ペーパー設置状態

電子ペーパーディスプレイは画面の描き換え時のみエネルギーを必要とするディスプレイで、静止画を長時間表示する用途では他の薄型ディスプレイに比べて圧倒的な低消費電力で使うことができます。
バッテリー駆動でも長時間の使用が可能で、電源設備がないところでも設置できます。
無線通信技術と組み合わせることで、表示を内容を交換することもでき、紙媒体と電子媒体のいいとこ取りを目指しているディスプレイです。

電子ペーパーディスプレイ構造

今回の電子ペーパーは日立製の8色表示のものです
協業しているブリヂストンが開発したものと考えられます。
ブリヂストンの電子ペーパーは「電子粉流体方式」というもので、パネル内にトナー(粉)を封入し、電圧を加えると帯電したトナーが表面に集まり表示が現れるという仕組みです。
カラーフィルターを用いて4,096色カラー化したものを展示会発表していましたが、表示性能が低下していたようですので、カラーを8色に抑えることでバランスをとってきたものかもしれません。

ニュースリリース
http://www.jeki.co.jp/news/20061211_01.html

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